【トンボロ活動記vol.7長崎県島原半島の海の幸!天洋丸×出島トンボロコラボ】
出島トンボロは地域商社として、“長崎のオンリーワンづくり”を掲げている―――。
長崎の魅力を余すところなくお伝えするために始まった「トンボロ活動記」。
今回は、島原半島の海の幸を取り扱われている長崎県雲仙市の『天洋丸』さんを
取材させていただいたので、その活動のご紹介です!
天洋丸の「ニボサンバル」×出島トンボロの「腸活米」
11月も後半になり、すっかり秋になりましたね!
今年の秋のテーマは…去年と変わらず食欲の秋🍂
ということで、毎月18日は何の日かご存知ですか?
そうです。お米の日ですね!
そこで今回は、トンボロ活動期として
新米の腸活米とコラボさせていただいた
天洋丸さんのニボサンバルをご紹介します🌶
サンバルとは
唐辛子を使った
インドネシアの香味調味料です。
従業員寮の前の畑で育てた赤唐辛子と
契約農家の本田農園さんが育てた
大きな赤唐辛子。
通常の唐辛子と比べてすごく大きく縦に長いので
通称「魔女の杖」と呼ばれているんだとか!
そこに天洋丸さんが橘湾産で獲ったにぼしをぜいたくに使用!
そこに、絶妙なバランスとマル秘レシピで生まれるのが
万能辛味調味料&ごはんのおとも『ニボサンバル』
ニボサンバルを開発された天洋丸さんの想い
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漁師という仕事は本当に奥深く、これでいい、と満足することはありません。
1日として同じ海はないのです。
一期一会、という言葉がありますが、それは海や魚に対しても同じことだと考えています。
魚や海に対して一期一会の気持ちで漁師が獲ったにぼしを
皆さまにもっと気軽にそして安心して味わっていただきたい。
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そんな想いで、様々な商品づくりにも
チャレンジされています。
長崎の自然の恵みである海・畑・田から生まれる最強コラボ!
素材の味を活かしながら
こだわり抜いた自慢の逸品として生まれた
ニボサンバルはご飯のおともにぴったり!
腸活米の甘めの味とニボサンバルのピリ辛が相まって
最高の一品に!ぜひご賞味ください!
長崎に遊びにこんねー!