【管理栄養士レシピ】ガツンと美味しいビビンバ丼
皆さんこんにちは!
夏の暑さも少し落ち着いてきたかな?と思う今日この頃。スタッフはクーラーに完全にやられてしまい、力を発揮できない日々が続いていました、、、。オフィス作業ではどうしても空調の調整が難しく、身体が冷え切ってしまうことも多いですよね。
このような症状、実は名前が付いていて「冷房病(クーラー病)」と言われるそうです! 夏になると私たちの身体は、適度に熱を逃がしてくれるそうなのですが、その作用が冷房の効いた室内でも起こってしまい、身体の熱が逃げすぎてしまうことが原因だそうです。他にも、外気との激しい温度差は自律神経のバランスを崩してしまい、手足の冷え・肩こり・だるさ・頭痛・食欲不振などにも繋がってしまうそうなんです!
そこで今回は、冷房病に負けないためのとっておきの管理栄養士レシピをご紹介したいと思います!
ガツンと美味しい!ビビンバ丼
\高橋管理栄養士POINT/
小松菜はカルシウムだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富です!
またアクが少ないので、そのまま炒めたり茹でたりして食べることができますよ♪
冷房病予防のためにピリッとホットな食材を摂ることで、身体を芯から温めることが大切です。野菜とお肉がたっぷり乗ったビビンバ丼で、エネルギーをチャージしましょう!
今回使用した商品はコチラ⇩
◆◇いつものご飯に乳酸菌100億個◇◆
心と体がよろこぶ”+1スプーンの健康”