【トンボロ活動記vol.10 小浜ちゃんぽん番長・林田真明さんの存在】

出島トンボロは地域商社として、“長崎のオンリーワンづくり”を掲げている―――。
長崎の魅力を余すところなくお伝えするために始まった「トンボロ活動記」。
「長崎と言えばちゃんぽん」と言われるくらい、全国的に長崎の名物となっているちゃんぽん。リンガーハットさんがその知名度を広げた長崎のソウルフードでもありますが、実はちゃんぽんの中でも、知る人ぞ知るB級グルメがあるのです。
今回はそのB級グルメの立役者について深堀していきます。
日本3大ちゃんぽん「小浜ちゃんぽん」って知っていますか?
さかのぼること大昔。長崎県の島原半島の西部に位置する小浜温泉(現雲仙市)では、長崎茂木港から湯治客が蒸気船を使って往来していたと言われています。「長崎ちゃんぽん」と言われるように、ちゃんぽん自体は、中華街がある長崎市が発祥ですが、大正時代には既に、この小浜(おばま)の地でもちゃんぽんが食べられていたそうです。
それから約100年後の今日、独自の進化を遂げ、“小浜ちゃんぽん”として地域の郷土食(ソウルフード)となり、日本3大ちゃんぽんの一つとして数えられるようになったのです。
そして、地域のソウルフードとしてB級グルメとしてこの「小浜ちゃんぽん」を全国に知らしめた功労者こそが、
「ちゃんぽん番長」こと、林田 真明(はやしだ まさあき)さんです!
ちなみに、日本3大ちゃんぽんのうち残り二つは、発祥の地である「長崎ちゃんぽん」と、島原半島から有明海を挟んだ先にある熊本県天草でたべられる「天草ちゃんぽん」です。
林田真明さんご本人

▼ご本人の紹介動画もありますので是非ご視聴ください!
出島トンボロとの思わぬ出会い
なぜ弊社が林田さんをご紹介したのか…。
実は弊社の代表も林田 真明(はやしだ まさあき)なのです。(同一人物ではありません。)
しかも同姓同名だけでなく、同じ島原半島出身、同じ大学を卒業しているということで、共通点の多さにびっくりです。
ドッペルゲンガーでないですが摩訶不思議な現象がここ長崎県では起きています。
実は数年前に、とあるテレビ局からちゃんぽんの取材の電話が弊社に入ってきたことがあります。
何だろうと、ひとまず取材を受けたのですが、半分ほど受け答えしたあたりで
「これって人違いじゃないですかね…?」と、出島トンボロの方の林田真明が気づき
小浜ちゃんぽん番長の林田真明さんに後日インタビューのバトンをつないだというほっこりしたエピソードもあり。
今では本人達同士も仲睦まじい交流があります。


最後に
長崎県のオンリーワン活動として新しいことにチャレンジして、ちゃんぽん番長の林田真明さんは平成時代に歴史の1ページを作りました。
もともと、スーパー公務員として地域の発展に貢献していましたが、今では職員をご退職。
それでもまだ長崎県の食の普及に尽力されていて、長崎県人として島原半島の偉大な先輩として本当に尊敬しています。
令和時代に出島トンボロの林田真明は何を成し遂げるのか、千里の道も一歩踏んだところではありますが、乞うご期待ください。
出島トンボロ株式会社 代表取締役 林田 真明