出島トンボロコラボ企画『創業明治36年”博水”のこだわり生すりみ』
わたしたち、出島トンボロは
全国の隠された素材や技術の魅力を繋いで
食べることのよろこびを感じられる
心と体づくりをサポートしています。
同じ想いから今回コラボさせていただくのが
明治36年創業
最高級の原料と昔ながらの石臼製法にこだわった
生すり身を提供されている
博水さんです。
https://www.hakusui-tempura.com/
かまぼこの原料として最高級といわれている
「えそ」を使用した生すり身は
福岡近海で水揚げされたもののみを使用。
また、通常は弾力性や保存性を高めるために使われる
添加物としてリン酸塩がありますが
博水さんでは、よりお客様にご安心いただけるように
無添加の減塩すり身にこだわっています。
【すり身の製造工程】
➀高級原料えその仕込み
一匹ずつ丁寧に手作業で頭と内臓を除去。
②絞り身
骨や皮、余分な脂や血を取り除き
水分を絞って、絞り身にします。
③練り
昔ながらの石臼で練り上げます。
粘りが出始めて1時間ほど
じっくり練り上げたら
すり身の出来上がり!
今回は、このこだわりの生すりみを使った
簡単3ステップで作れる
お魚ハンバーグをご紹介します!
—
作り方はすごくシンプル♪
➀お好みの野菜と生すりみを混ぜて生地を作ります。
※中に火が通りやすいよう2cm前後の厚さにします。
②フライパンで中火で3分
両面をこんがり色がつくまで火を通します。
③蒸す
両面に焼き色がついたら水大さじ1を入れ
フタを閉めて蒸したら完成☆
【使った材料】
・腸活米
・博水の生すり身
・たまねぎ
・にんじん
・枝豆
(手軽な野菜ミックスでもOK)
余ったぶんは、丸めてつみれにすれば
お味噌汁にもお使いいただけます♪
すり身ハンバーグは魚が原料なので
良質なたんぱく質とカルシムを
とることができる
世界が注目するヘルシーフードです。
ハンバーグにすることで、ご飯のお供として
腸活米との相性も抜群◎
ぜひ、お試しください♪